唐塩山登山道の一部 往復
あるいたいた距離 2.7km
木曽越林道に車を置き、唐塩山登山道を左に登る 標高1350m

約40mで、分岐を左へ 標高1355m

分岐から110m、突き当りを左へ 標高1375m

突き当りから「御嶽山」が見える

緩やかな下り


標高1350m

急こう配な登り

標高1410m

白樺

御嶽山を見てから630m 三角点名「厚谷」 標高1444.2m

左の赤い「御料局三角点」と、右の「四等三角点」

下り

標高を10m以上下げる

写真の左には、熊の寝床があった。

高さ1.5mもある笹の登り道が50mくらい続く やはり熊の通る道が右にある

50m上がる急こう配 35〜40度以上ありそう

ちょっと下り

ここは平坦

三角点から550m この先は落差10mほどの、まるで崖のような急こう配の下り坂だ。
ここの左側50m下に「茂岩林道」の終点があるはずだ。 標高1520m

時間の都合もあり、ここで戻る。
ここら辺には、この様な三又の木が多い。

この細い木は、枯れた木の株の上から長い根を伸ばしている。

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