| あるいたいく （一人歩き） 2010/05/12 | TSYSTEM TOP |
５月に入って連続６回目の「一人あるいたいく」だ。 防災ダム → 一ノ谷林道 → 出合作業道 → 深山林道 → 杉ヶ平作業道 → 笹小屋作業道 → 東小郷スクールバス停付近 あるいたいた距離 １７．１ｋｍ 「加子母防災ダム」入口まで巡回バスで移動。 8時半スタート  加子母防災ダム 標高７２０ｍ   写真右の一ノ谷林道へ。  「出合作業道」の入口、右へ。 標高７６２ｍ  出合作業道  距離８８０ｍで終点、標高８３８ｍ。  スタート地点に戻って、乙女渓谷方面へ。 右の下っていく道は、ダムの上流にある橋に続いている。 その橋はダムが出来るまで使われていた。 今はこの道は車が通らないように止めてあり、川に近づくと藪に阻まれ橋を見ることができない。 この近所の人に聞いたら、「橋は今でもあり、渡れる。」ということだ。  スタート地点（加子母防災ダムの入口）から４１０ｍで深山林道（直進）と併用林道（右へ乙女渓谷）の交差点。  深山林道へ直進。 プレートには「昭和５６年度 深山林道」。   ３１０ｍの場所で、左下に長さ３５ｍの堰堤工事用作業道。   更に４５ｍ上がると分岐。 ここの分岐には標識が無い？ 多分、右は「深山林道」だろう。  ６５ｍ直進したら分岐。 右の作業道へ入ってみる。  １４５ｍで更に分岐。 下へ。  ３０ｍで分岐。 まず、直進。 「深山林道」へ出るはずだ。  深山林道 右へ  さっきの標識の無い辻だ。 戻る。  砂利道に戻って、さっきの作業道へ（右）  ５０ｍで行き止り。  戻って上へ。 右に作業道があるが真っ直ぐに５０ｍで行き止り。  上に、上に・・・  ここが一ノ谷から見えた場所だ。  一ノ谷作業道の全線が確認できる。 一ノ谷林道の大きな残土置き場も見える。  イノシシの足跡は新しい。   行き止りになるかと思ったら、深山林道へ出てしまった。 下る。  ３６０ｍ下ったところで左に作業道。 名前は戻り道で分かったのだが、杭に「杉ヶ平６」と書いてあった。  ちょっと怪しい雲が出てきた。 パラパラと時雨れてきた・・・雨は小降りで、カメラに小さい水滴が付く程度。  小雨は３分間ほど降ったり止んだりで終わった。 道は石が敷き詰めてある。 しかしデコボコだ。  ７３０ｍで行き止り。  この先は山道になっていた。  深山林道に戻り１５０ｍ下ると左に作業道。  ３００ｍ下ると分岐。 左は４０ｍで行き止り。  右は７０ｍで行き止り。  深山林道に戻り２６０ｍで舗装道になった。  舗装道になって９０ｍのところに、「昭和６０年度 深山林道」のプレート。  「プレート」のすぐ下に、右上に作業道。 標高８２７ｍ  分岐を右へ。  つづら折れで登って終点。 分岐から距離３７０ｍ、標高８７５ｍ。  尾根に沿って山道がある。  下の分岐に戻って左の行き止り。  さらに深山林道を下ると、谷に沿って上る作業道あり。 標高８２０ｍ  途中から谷と道の区別が付かない。 ここまで距離９０ｍ 標高８４５ｍ  深山林道を下って、また分岐。 ＧＰＳで一周したとこを確認。  今日、ここの辻を通るのは３回目になってしまった。 再び右へ。  電柱のあるところの交差点を右へ。  ここの分岐の左が「笹小屋作業道」だが後にして直進。   分岐から３５０ｍ、電柱の分岐から５２０ｍでちょっとした「峠」だ。 旧「加子母村」の杭が境と思われる場所にある。  戻って「笹小屋作業道」へ  ４９０ｍで分岐、まず右へ  ５５ｍで行き止り  左へ１００ｍ行ったら、道幅全て水溜り。この様子では巨大な「ぬた」だ。 この先８０ｍで作業道は行き止りで、その途中にもこれに似た 大きな水溜りがあり、林の中を迂回し終点を確認した。  電柱のある交差点へ戻り右へ。 あとは下っていく。  左には牛舎。 ここは道なりに下へ。   小郷の生活道路に出た。 標高７３０ｍ  真っ直ぐ行ったら「蛍とメダカの学校」  大杉を目指して・・・  この先「東小郷スクールバス停」付近で「あるいたいく」メンバーの車に拾われる。 |
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