竹本システム → 厚谷から牧戸の林道 → 牧戸 → 奥の平林道 → 唐塩林道 →
厚谷 → 奥の平林道 → 正のうれ林道 → 竹本システム
6〜10kmの距離を2〜3時間のはずが、「行き止り探検」になってしまって、
11.3kmで4時間10分だった。
↓厚谷から牧戸の林道

↓林道脇には、長さ4〜5cmの霜柱。

↓牧戸の中央を上がり「奥の平林道」へ(左)

↓「奥の平林道」の入口

↓今日は迷う。 地図では一本道だが林道は何本にも分かれている。

↓厚谷を渡る(上流には、尾城谷と同じ方式の堰堤がある。)

↓緩やかな上り。

↓確かに「平(たいら)」だ。 『う〜ん、加子母の山じゃないようだ。』

この先100mくらいのところに、右に行く立派な林道があったので、それを行った。
ところが、その道は200mで行き止りだった。
もうあと100m進んだところが本来進むべき「唐塩林道」だったのだ。
しかし、写真で見る通り殆んど水平で見通しが良い場所だったので
目の良い「こばやし隊長」が「唐塩林道」を発見。
そのまま山の中を行き「唐塩林道」へ出た。
↓真っ直ぐ上は「唐塩林道」、右は「厚谷」。 今回は右の「厚谷」へ行く。

↓厚谷への作業道

↓落石あり

↓厚谷の砂防堰堤

↓厚谷から戻り、さらに「唐塩林道(右)」を下り「奥の平林道」との交差点に戻った。
(左手前は「正のうれ林道」、右手前から左奥に「奥の平林道」。)
これから時間の許す限り「奥の平林道」を進む。

↓ちょっと進んだら、「三ツ緒伐(みつおぎり)」してあるヒノキがあった。

↓チエンソーで切ってある。 「こばやし隊長」は組立たがっていた。

↓「奥の平林道」の途中から地図には無い西へ入る林道を進んでみた。

↓やっぱり、「今日は迷う。」 とりあえず直進。

↓右の道の方が、車が多い? 右へ行く。

↓150m下った突き当りの右を見る。

↓左の道はちょっと下って行き止りらしい。

また今度にして、戻ろう。
↓さっきの交差点から山道を上り、地図上では標高795m程の山頂の「国土地理」の杭を確認。
今度はここから左に下る林道を行ってみる。

↓下につながっていそうな作業道。

↓この林道は250mで「行き止り」だった。

↓山道のある交差点に戻り、そこから「奥の平林道」に30m戻ると南へ道がある。
多分この道も、地図の地形からすると行き止りのはず。 ついでに、行ってみよう。

↓「三角点」があった! (二渡公民館の横にあるものと同じ形。)

↓やっぱり「行き止り」。

↓戻る。

↓戻る途中の、道の西側。 この辺に山頂があるはず。

↓「奥の平林道」の交差点まで戻りちょっとお茶。

↓「奥の平林道」を南へ引き返す。


↓「奥の平林道」から「正のうれ林道」を下って帰る。 真っ白なキノコがあった。(かさの直径12cm位。)

↓「正のうれ林道」の長い下り。

↓「二渡東林道」へ続く林道の分岐点に出た。 左へ下る。

↓写真左「正のうれ林道」を下ってきた。

↓青い屋根は兼八林産工場。 あと530m。
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